Sakuranbo AI の MCP サーバーを使うと、コーディングエージェントが、このドキュメントの検索、モデルカタログの確認、リクエストの料金の見積、残高と履歴の参照を行えます。サーバーの URL は https://api.sakuranbo.ai/mcp で、Streamable HTTP トランスポートを使います。
すべてのツールは読み取り専用です。このサーバーでは、コンテンツの生成、残高の消費、アカウントの変更はできません。
サーバーへのすべてのリクエストに認証が必要です。ドキュメントやモデルのツールも同じです。OAuth でサインインするか、API キーを Bearer トークンとして送ります。有効なトークンのないリクエストは 401 を返します。
search_docs: このドキュメントを検索する。get_doc: ドキュメントの 1 ページを Markdown で読む。list_models: モダリティやタスクで絞り込んでモデルを一覧する。get_model: 1 つのモデルの入力パラメータと価格を読む。estimate_cost: リクエストを実行する前に、料金を見積もる。get_balance: 前払いの残高を読む。get_usage: 期間ごとの利用状況を読む。list_requests: 最近のリクエストを一覧する。list_jobs: 画像・動画の生成ジョブを一覧する。get_job: 生成ジョブを 1 件読む。
クライアントを接続する
Section titled “クライアントを接続する”クライアントは、既定では OAuth でサインインします。ブラウザが開き、ダッシュボードにサインインして、アクセスを許可します。詳しくはサインインと許可を参照してください。以下の各クライアントには、API キーを使う場合の設定も載せています。API キーで接続するも参照してください。
Claude Code
Section titled “Claude Code”claude mcp add --transport http sakuranbo https://api.sakuranbo.ai/mcp続けて Claude Code で /mcp を実行し、ブラウザの手順に従ってサインインします。API キーを使う場合は、次のようにします。
claude mcp add --transport http sakuranbo https://api.sakuranbo.ai/mcp \ --header "Authorization: Bearer $SAKURANBO_API_KEY"Cursor
Section titled “Cursor”プロジェクトの .cursor/mcp.json に、サーバーを追加します。すべてのプロジェクトで使うには、~/.cursor/mcp.json に追加します。Cursor は OAuth でサインインします。
{ "mcpServers": { "sakuranbo": { "url": "https://api.sakuranbo.ai/mcp" } }}API キーを使う場合は、次のようにします。
{ "mcpServers": { "sakuranbo": { "url": "https://api.sakuranbo.ai/mcp", "headers": { "Authorization": "Bearer ${env:SAKURANBO_API_KEY}" } } }}VS Code(GitHub Copilot)
Section titled “VS Code(GitHub Copilot)”ワークスペースの .vscode/mcp.json に、サーバーを追加します。コマンドパレットで MCP: Add Server を実行し、HTTP を選んでサーバーの URL を入力することもできます。VS Code がサインインを求めたら、ブラウザで手順を完了します。
{ "servers": { "sakuranbo": { "type": "http", "url": "https://api.sakuranbo.ai/mcp" } }}API キーを使う場合は、サーバーの起動時に VS Code がキーの入力を求めます。キーはファイルに書かれません。
{ "inputs": [ { "type": "promptString", "id": "sakuranbo-api-key", "description": "Sakuranbo AI API key", "password": true } ], "servers": { "sakuranbo": { "type": "http", "url": "https://api.sakuranbo.ai/mcp", "headers": { "Authorization": "Bearer ${input:sakuranbo-api-key}" } } }}Codex CLI
Section titled “Codex CLI”~/.codex/config.toml に、サーバーを追加します。
[mcp_servers.sakuranbo]url = "https://api.sakuranbo.ai/mcp"続けて codex mcp login sakuranbo を実行してサインインします。API キーを使う場合は、環境変数 SAKURANBO_API_KEY を設定し、bearer_token_env_var を追加します。
[mcp_servers.sakuranbo]url = "https://api.sakuranbo.ai/mcp"bearer_token_env_var = "SAKURANBO_API_KEY"サインインと許可
Section titled “サインインと許可”クライアントを初めて接続するときの流れです。
- クライアントがブラウザを開く。
- サインインしていなければ、Sakuranbo AI のダッシュボードにサインインする。
- 同意画面に、クライアントと、求めているアクセスが表示される。「許可」を選ぶ。
クライアントは自分で登録するため、OAuth アプリの作成やクライアント ID のコピーは不要です。
許可する権限は account:read だけです。クライアントは、残高、利用状況、リクエストとジョブの履歴を読めます。コンテンツの生成や残高の消費はできません。
API キーで接続する
Section titled “API キーで接続する”クライアントがブラウザを開けないときや、CI から接続するときは、API キーを使います。上の例のとおり、Authorization ヘッダに Bearer トークンとしてキーを送ります。
API キーは cherry_ で始まります。サーバーは、cherry_ で始まるトークンを常に API キーとして検証し、OAuth のトークンとしては扱いません。
キーはダッシュボードの API キーのページで作成します。キーは、コミットするファイルに書かず、SAKURANBO_API_KEY のような環境変数から読み込んでください。
アクセスを取り消す
Section titled “アクセスを取り消す”ダッシュボードの API キーのページを開きます。「接続中のアプリ(MCP)」で、アプリの「接続を解除」を選んで確定すると、そのアプリは 1 分ほどでアクセスできなくなります。API キーで接続した場合は、代わりにキーの「失効」を選びます。失効したキーは、次のリクエストから拒否されます。
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